レズ痴女に指導を受けて兄のアナルを開発・第1話
2022-01-30
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いつものように自分を慰めていたら、兄さんのアナルが開発したくなった。
兄さんはどんな声で喘ぐのだろうか?
そもそもお尻で感じるのだろうか?
いや、感じさせてみせる!
しかし、私には経験も道具も足りない。
万が一にも失敗は許されない。
入念な準備が必要だ。
かくして『兄さんアナル開発計画』は始まったのであった。
まずは道具だ。
お金もないので友人を頼ることにする。
普段からバイブを突っ込んで登校しているような痴女だ。
昼飯を奢りつつ事情を話してみた。
案の定、アナル開発用のものを持っていると言う。
貸してくれるかわりに「一緒に調教させろ」と言ってきたが、断った。
兄さんの悶える姿は独り占めしたい。
そのかわり、「私を好きにしていい」ということで手を打った。
友人は大層興奮していたが、どうせ道具の使い方を教えてもらう必要があった。
ちょうどいい。