娘の通う学校の母親と

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娘は自閉症の障害があり養護学校に通ってる、妻は娘が4歳の時に癌で亡くなった
それからは父一人、娘一人の父子家庭になった、養護学校へは大型バスで送り迎えがある
娘が5年生になりすぐに生理になった、近くに親も親戚もいなく、恥ずかしかったけど
同じバス停から乗る子供の母親に相談することにした
俺「ものすごく聞きずらいことあるですけど」
母親「はーい」
俺「娘が昨日の夜から生理になってしまって、コンビニにいって取りあえずナプキン買ってきてあてたですけどどんなの用意したらいいのかわからなくて」
母親「そうですよね、いいですよ、今日私暇なので買い物お付き合いしますよ」
俺「助かります、近くに親戚も兄妹もいなくて」
母親「これからも何か困ったことあったら遠慮せずに聞いてください」
俺「ありがとうございます」
一度帰り着替えて待合場所へ
それからナプキンや生理用の下着など選んでくれ買った
俺「助かります」
母親「いいえ」


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