若い看護婦さんがくれた脱ぎたてのブラをオカズに

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2019-09-03

この体験談は約 3 分で読めます。

20歳の時に足を骨折して入院した時の話です。
入院して1週間ほど過ぎた日の夜、なかなか寝つけずにいると、見回りに来た看護婦さんに、なぜ寝ないのかと聞かれました。

「昼間寝ちゃったから眠くなくて。お腹も空いてきちゃったし」

この看護婦さんは22歳で、年が近いこともあり普段から仲良くしていたので、「ナースステーションにお菓子があるから一緒に食べよう」と言ってくれました。
その日はもう1人、25歳の看護婦さんも夜勤をしてましたが、その看護婦さんとも仲良くしてもらってたので、3人でお菓子を食べながら雑談してました。
最初は普通の話をしていましたが、若い男女3人が夜中に話をしているので、だんだん話題はエッチ系に移っていきました。

25歳の看護婦さんに、「入院して1週間経つけど平気なの?自分でした?」と聞かれたので、「してないよ。だから溜まってきた」と答えると、看護婦さんは2人でヒソヒソ内緒話をはじめ、「ちょっと待ってて」と言って奥にある部屋(仮眠室?)に入って、3分ほどして出てきました。


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