明子 それに 純子

開く
----/--/--

お互い 40歳の時 結婚した。俺は 初婚 明子は再婚で 子連れだった 41歳と42歳の時 明子は俺の子供を 2人も生んでくれた。明子の連れ子の純子も喜んでくれた だが 明子には 高齢出産を立て続けてするだけの 体力はなかったみたいで しばらく 夫婦関係は 肉体ではなく オーラルセックスで済ませていた。そんな中 明子が 「あなたが 肉体をほしいなら 純子に話すから 純子を抱いて良いよ」と 言った。この発言には 俺はものすごく 驚いた。まかり間違っても 俺は純子とは血縁関係がないが 戸籍上は 父親に当たる。 すると 明子は 「純子が処女ではないのは 見ててわかる。もう 何人かは男をしっているはず。それに 純子はあなたに 好意を寄せているから 純子がなっとくしたら 母親である私は貴男がセックスの相手をしてくれたら 嬉しい」と言い始めた.明子の話をまとめると 父親と娘に 母親から 性行為をしなさい とのことだ。 それ以来 同じ家の中で生活している明子の子供の純子は面と向かって見れなかった。純子は 勘の良い子で なんとなく 自分の置かれた状況を把握しているみたいだ。 明子と俺は 今は オーラルセックスしか していな


お勧めの体験談