美緒さん今でも...

開く
2012-01-14

当時俺はは20歳になったばかりで(見た目はごく普通)、仕事も実家(青森)から離れた福島の白河で 
現場監督として働いていて、女っけもなにもない生活を過ごしてた。社宅で毎日主任と二人きりの自炊生活(涙)。彼女も就職する前に自然消滅し、就職してからは女の人と触れる機会は飲み屋ぐらいしかない_| ̄|○ 
そんなとある夏の蒸し暑い夜、相馬に住んでる友人A(男)から一本の電話が。 

304 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 08:58 ID:9sWiaJyZ
友人A 「おーい、たまには相馬に来て飲まないかー?来るまで大変だろうけど(2時間半)来たら奢るよ」 

そんな誘いに、週末はパチンコぐらいしかやることのない私は二つ返事で向かうことに。 
車で2時間半、友人のアパートにたどり着いた私は友人と合流して早速飲みに行くこと

お勧めの体験談