AKB48_北原
2011-04-29
北原は篠田麻里子を憧れていた。
少しずつでも篠田と話せるようになろうと努力した。
その結果今では何でも話せる間柄になった。
麻里子「名古屋はいいと改めて思った。」
里英「そうですよ!おいしいものもいっぱいあるし、テレビも面白いです!」
麻里子「おいしいものといったらこの前ね劇場の近くに小さなお店を見つけたんだ。それで私がテレビで紹介したら大繁盛したの。今度そこに一緒に行かない?」
里英「へぇ…是非とも私でよければ!」
トントン
廉次「すいません。今日は休業日です…あ…麻里子!入って入って!」
里英「麻里子?一体どういう関係?」
疑問に思いながらも麻里子とともに店の中に入っていった。
廉次「いやぁ…麻里子のおかげで店は毎日客でいっぱいだよ!本当にありがとう!」
麻里子「当然じゃない。あれだけやってくれたんだから。」
廉次「ところで麻里子の隣のあなたは?」
麻里子「おいおい。勉強しない男だなぁ…。里英自