ガリガリ貧乳妻の猛アピールに負けて
2019-08-12
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俺はフリーターになり、遊び金欲しさにアルバイトをすることにした。
物心がついた頃からゲームが好きでゲームショップで働こうと思った。
面接は俺にとっては苦痛じゃなかった。
本当に好きなものなので志望動機も質疑応答も簡単だった。
和気藹々と面接が進み、面接したその場で内定をいただけた。
アルバイト初日である。
さすがに緊張する。
販売カウンターに案内され、他のアルバイトの人を紹介される。
俺の教育係となる人が今回の話のパートナーだ。
干支が1周ほど離れてる年上だった。
顔はピンクレディーのミーを軽くシャクレさせたような感じ。
なので今回は、『ミイ』と呼ぼう。
俺「今日から働くことになった◯◯です。よろしくお願いします」
ミイ「よろしくね!ミイだよ」
ミイは明るく愛嬌があり、人当たりが良い。
しかしバイトの年上女、それも人妻には全く興味がなかった。
変な感情を持つことなく、俺