短小包茎をバカにしてくる巨乳な女友達と・後編
2021-07-10
この体験談は約 5 分で読めます。
「・・・まだあんまり濡れてないけど、Sのサイズなら大丈夫かな」
藤森はサイドボードの中からコンドームを取り出し、馴れた手つきで僕のチンチンに被せました。
「じゃあ、そろそろSの童貞もらっちゃおうかな」
そう言うと、僕のチンチンを指で引き寄せ、自分のあそこに宛てがいました。
僕はまだ心の準備が出来ていませんでしたが、止める理由もなかったので、ただただ心臓をバクバク言わせながら森藤の動向を見守るだけでした。
「じゃ、いくよ・・・」
森藤はすとんと腰を落としました。
僕の小さい童貞チンチンが森藤の幾多のセックスを体験したあそこに入るその光景は、僕のが森藤の中に入ったというよりも、彼女の中に飲み込まれたといった感じでした。
あっさりとした童貞喪失・・・。
森藤に童貞を奪われたなんて感慨に浸る間もなく、下半身が温かくなり、そしてとても気持ちのいい感触に浸されてきました。
(これがマンコに入った感じなんだな)
なんて思っていると、上に乗って