私が愛したフランス人の美少女・第3話
2021-06-27
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ソフィー「あなたのも濡れているわ、それにツルツルしている」
彼女は不器用にペニスを弄る。
私は彼女の横に転がった。
私「ソフィー・・・両手で包んでくれるかい?」
ソフィー「いいわ」
今度は彼女が私の膝元に座り、私のペニスを手のひらで愛撫した。
私は目を閉じ、快感を貪った。
そのとき、私のペニスが温かいモノに包まれた。
ソフィーがキスしたのである。
咥えることはしなかったが、彼女はキスをしながら可愛い舌で私のペニスとその周辺を舐めてくれた。
私は果てそうなのを我慢しながら体勢を変え、彼女の股間に顔を近づけ、女性上位の69の体位で彼女を愛した。
とは言っても私は小さな彼女の股間を後ろから愛するためほとんど上半身を起こしていたのだが・・・。
彼女のアヌスは不思議なくらい無臭だった。
シャワーを浴びた後の女性でもアヌスへの愛撫に匂いは付きものである。
私はわずかに突起しているアヌスのしわを伸ばすように