マリッジブルーの巨乳処女と合意の貫通式

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2018-07-05

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まだワンルームマンションが稀だった学生時代。
俺が住んでいたアパートは割りと小綺麗で女の住人も多かった。
住人同士の仲も良くて、誰かの部屋に集まって酒盛りをすることも時々あった。

ある春の夕方。
外廊下ですれ違ったOLが、「友達が来てるんだけど、男っ気がないから遊びに来ない?」と誘ってきた。
お邪魔してみると、その友達は小柄な美人で、トレーナーの上からでもはっきりわかる巨乳。
見合いで結婚が決まっていて、もうじき郷里に帰ると言う。
言葉の端々に知性が滲む明るい性格に惹かれ、酒の酔いも手伝って話が弾んだ。

途中でOLに彼氏から電話がかかり、遊びに来たがっている様子。
OLは友達に、「この子(俺)の部屋に泊まりなよ」と勧め、彼女も「信じて良さそうな子だから大丈夫よね」と頷いた。
今にして思えば、エンゲージブルーだったのかもしれない。

俺の部屋には布団が一組しかなく、否応なく同衾せざるを得ない。
彼女は「ちょっとあっち向い


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