チャラい後輩にハメられてイキまくる妻・前編

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2015-10-04

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今日は、会社の後輩が家に遊びに来て、調子に乗って飲み過ぎて潰れたようだ。
今、目が覚めたが、今が何時なのか、それどころか自分がどこで寝ているのかも、一瞬判らなかった。
頭もガンガンする。
とりあえず、自分がリビングのこたつに入ったまま寝ていた事は理解した。
そして、こたつで寝たからだと思うが、猛烈に喉が渇いている事に気がついた。
とりあえず水かな?と思っていると、人の気配と物音(声?)に気がついた。

(あぁ、嫁か、水持ってきてもらおう)

そんな事が頭をよぎったが、すぐに水でもぶっかけられたような気持ちになった。

「ダメぇ・・抜いてぇ・・ホントもう無理、声・・出ちゃうぅ・・ンンあっ」

嫁の嬌声だった・・・。
薄暗いリビングの端っこのソファの上で、人影が二つ重なっている。

「だから、その声で起きるってw黙って締めてろよwすぐイクからw」

後輩のサトシの、いつもの明るくチャラい感じとは違った冷たい声が聞こえる。


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