学校一の美少女が屈服した
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昼休みに視聴覚室へ入った途端、その異様な雰囲気に圧倒された。
中に居たのは同じクラスの男子だけじゃない。
他のクラスの奴らまで、数人の男子達が中央に群がっていた。
男子達の合間で白い肌が見え隠れする。
まさか、そんなわけない。
ドキドキしながら群れに近づいて行った。
”それ”を見た瞬間、なぜだか涙がこぼれた。
涙で霞む視界に、全裸の小夜ちゃんが居た。
皆に囲まれて
得意げな顔をした吉田が皆に見せつけるように剥き出しのワレメを摘まんで広げてた。
「この目で見てもまだ信じられないよ」
その粘り気のある声には聞き覚えがある。
顔を見て驚いた。
そいつはいつも小夜ちゃんと肩を並べていた児童会のメンバー貞森だった。
貞森はニヤニヤと舌なめずりしながら、小夜ちゃんの顔を覗き込んでから
おもむろに舌を出して口を寄せていっ