アナニーを手伝ってくれてた姉がタチに目覚めた・前編
2017-09-15
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当時の俺は中2、姉は高2。
俺は出来が悪く不真面目で、県内有数の進学校に通ってる姉といつも比べられていた。
親戚一同に毎回姉の話をされ、俺は姉と比べられてなじられていた。
俺はそれが嫌でしょうがなかったし、そのせいにはしたくないが少し荒れていた。
そんな俺にいつも優しくしてくれていたのが姉だった。
姉と比べられるのは嫌だったが、優しくて出来のいい姉が大好きだったし、俺の誇りでもあった。
俺が悪さをしたときも、姉はいつも俺を慰めてくれたし、怒鳴り散らすだけの両親と違って優しく怒ってくれた。
そんな姉にいつしか姉弟以上の感情を抱くようになった。
俺は姉のことが異性として好きだったんだと思う。
日常的に姉のシミ付きパンツでオナニーしてたし、使用済みナプキンの臭いを嗅いだり、姉がいる脱衣室に全裸で突入したりしてた。
ある日、姉にオナニーを見られた。
幸い姉のパンツは装備してなかったが、右手にオナホ左手にラッシュというコンボで姉貴はドン引