短大生だと思ってたら16歳のJKだった嫁

初めて出会いは某洋服屋さんだった。なんと意味不明だが、俺が店員だと勘違いされたのがキッカケ。詳細は忘れたけど、「○○ってどこにありますか？」とか聞かれて、思わずきょとんとした俺。でも彼女もきょとんとしちゃってしばし見つめ合ってた記憶がある。その後ちゃんと教えたんだが、全く気がついていない彼女は、その後も数回俺に尋ねてきてました。

その理由として後日言われたのは、俺が好みだったからだという。初めて見てビビビっときたらしいｗ直後には俺も買い物してて「店員じゃない」と分かってくれて顔を赤らめてた彼女。これが9年前の話。

店を出てすぐに「さっきはすみませんでしたー」と謝られた。「別にイイっすよw」と俺。このときの反応がめっちゃ可愛かったから、ちょっと勇気を出したんです。「なんでしたらお茶でもどうですかね？」と。そんな誘いに彼女が「はいっ！！」と笑顔でOKしてくれた。

19歳で短大に行っていると言ってた。俺はもう既に36歳になっていた。だからさすがに年下過ぎるので、恋愛とかそんな感じには見れていなかった。むしろ「遊び相手」ぐらいに思っちゃってた。若いJDとサポとかセフ