涼子の子供たちへ
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お父さんとお母さんはあまり仲が良くないことは君たちも薄々感じる年頃だろう。
夫婦喧嘩もときどき見ていたと思うけど。
今、お父さんとお母さんは別々の部屋で夜寝ているだろう。
お母さんはお父さんに触られると気持ち悪いらしいよ。
だから君たちのお父さんの代わりにお母さんの性器奥深くたっぷりと俺が精液を注ぎ込み続けているのさ。
俺とお母さんの付き合いをお父さんは知らない!
先日もお母さんは大きな喜びの声を上げながら俺にしがみつき「中に出して」とお願いしてくるから気持ちよく奥深くたっぷりと精液を注ぎ込んでやったよ。
お母さんは「気持ちいい」といつも仰け反り嬉しそうに言うよ。
「中に出して」とか「気持ちいい」と言うのは君たちにもいつか分かるだろう。
以前よりお母さんは綺麗になったと思わないか?
いつもゴムなしでお母さんの性器奥深くに俺の精液をたっぷり注ぎ込み続けているからさ!
実はな、君たちにもう一人兄弟ができる予定だったらしいよ。
でもなお母さんはお