姉のおっぱいから両手を離したくなかったから

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2020-02-02

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当時、俺はオナニーを覚えたての中2で、姉は24歳のOLだった。
俺が風呂に入っていると、あとから姉が何の躊躇もなく入ってきた。
聞けば、駅からの帰路、すごい夕立ちにあってずぶ濡れになったらしい。
まあ10歳も離れているから、姉にしてみれば俺なんか全くのガキ扱いで何の抵抗もなかったんだな。
モノは立派になりつつあったのも知らずに、姉は最初はバスタオル巻いて入ってきて、お互い見ないように背中を向けたまま風呂桶に座って、姉はバスタオル巻いたまま髪を洗っていた。

俺は、姉とはいえ、若い女との初めてのシチュエーションにドキドキして、だんだん興奮してきた。
ついには我慢できずに自分の勃起した竿と亀を弄ってた。
しばらくして、俺の異変に姉が気づいた。

姉「何してんの?」

俺「別に何も・・・」

と、弄ってた手を下ろす俺。

姉「もしかして・・・立ってんの?へぇ~、◯◯(俺の名前)もそういう年頃になったんだねぇー。じゃあ、もう出すことも覚えたの?」


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