後輩マネージャーと部活終わりの教室で
2022-12-15
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俺が高2のとき、1年下の女の子の麻衣がマネージャーになった。
麻衣はいつも優しく、俺にタオルや飲み物などを持ってきてくれるし、帰り道も同じだからいつも一緒に帰っていた。
そんな麻衣との夏休みの時の話。
オレ「今日の練習はここまでかな。1時から卓球部が来るし、そろそろ片付けしてあがるぞ、みんなー」
麻衣「◯◯先輩、お疲れ様です。タオルと先輩の好きなアクエリアスゼロ」
オレ「麻衣、いつもありがとうな」
麻衣「いえいえ!バンバン私を使ってください!」
麻衣は150センチくらいで巨乳。
しかも細身だから俺好みだった。
オレ「なぁ麻衣、今日、俺の教室にいてくれないか?」
麻衣「わかりました!」
オレ「じゃあみんな、今日もお疲れ様!明日は休みなのでまた来週!解散!」
俺は練習着からジャージに着替え、麻衣が待っている教室に向かった。
麻衣「◯◯先輩、今日もナイススパイクでしたよ!」
オレ「そうか?ありがと!