ミイちゃん
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俺が小5の時に小1だったミイちゃんに告られたのは、俺が中3のバレンタインデーだった。ミイちゃんは小5だった。
子供だったミイちゃんも小5になると可愛い女の子、俺が高1になってから付き合い始めた。高1と小6のカップルってちょっと珍しいけど、小6のミイちゃんに女を感じて抱きしめてキスしたのがゴールデンウィーク、そして初めてセックスしたのが夏休みだった。
ミイちゃんのお家は共働き、誰も居ないお家で裸で抱き合っていた。俺はミイちゃんの少し毛の生えかけてるオマンコを弄って、ミイちゃんは僕のチンチンを弄っていた。凄く気持ちよくてピュピュッと射精しちゃった。
「わー!精子出た!これ、精子でしょ。浩ちゃんの精子だ。うわー、ベトベトじゃんかー。」
2人でシャワーを浴びてもう一度じゃれあった。雑誌の How to sex で読みかじったとおりに、少し膨らんでる胸を舐めたり、可愛いオマンコ舐めたりした。ミイちゃんは気持ち良さそうな顔をしながらトロトロのお汁を流し始めた。さっき射精したばかりだと言うのに俺のチンチンは勃起した。ミイちゃんのオマンコにの縦筋に亀頭をめり込ませて