バイト先の女子大生がしてくれた筆おろし・後編

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2016-07-03

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しばらくしてふと気が付くと美樹さんの胸が腕に押し付けられてた。
意識した瞬間、チンコがまたムクムクし始めた。
さっき出したばかりなのにどうなってんだと思ったが、俺は美樹さんにキスをして、いつかAVか何かで得た童貞なりの知識を駆使してうなじや耳をゆっくり愛撫した。

美樹「んっ、あっ、あんっ・・・マー君ベッドに行こっ」

美樹さんが小さな声で囁いた。
俺と美樹さんはベッドに横たわった。
ベッドは決して大きくはなかったけど全然気にならなかった。
2人で並んで横になったら、30センチも離れていないとこに美樹さんの顔があった。

美樹「マー君、あたしの話聞いて・・・」

俺は初体験が目の前だったのでそれどころじゃなかったが、声のトーンが変わったので美樹さんの顔を見つめた。

美樹「あのね、男と女じゃ少し違うかもしんないけど、あたしとこのまましちゃったら、マー君の想い出に確実にあたしが存在するようになるんだよ?初エッチの相手ってそういうことだよ?・・・ほんとに


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