ノーブラの妹の胸が寝巻き越しにもはっきりと
2019-12-04
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俺には妹が1人いる。
今年で15歳になる中学3年生だ。
俺は決してロリコンでもシスコンでもない(と思う)が、妹が毎年女らしい体つきに成長していくのに、密かに頭を悩ませている。
小学生の頃、よく「まな板」とからかっていた妹の胸は、ふっくらと盛り上がり、滑らかな腰の曲線は芸術的とさえ言える。
そして一番俺が頭を悩ませられるのは、よく熟れた桃のような尻だ。
妹は気付いていないが、歩くときに、その尻が左右に大きく揺れる。
何の警戒心もなく、妹がバスタオル1枚の姿で風呂から出てくるたびに、俺はバスタオル越し揺り動く妹の尻を眺め、邪で下卑た情欲に浸る。
そんなある日、夜中の2時を過ぎた頃、俺は部屋のドアを軽く叩く音に気付いた。
「ちょっと待って」
俺は妹と並んで写った記念写真を急いで引き出しに隠し、机に並んだ参考書を適当に何冊か手にして机に広げた。
我ながら情けない・・・。
「あ、どうぞ」
心持ちゆっくりと部屋に入ってきたのは、