サディストな超美麗妻に肛門調教されています
2020-11-01
この体験談は約 3 分で読めます。
結婚して5年になる30歳の会社員です。
35歳の年上妻は麗しの美貌を持つサディストで、私は23歳の時に妻にマゾ性を見破られて、以来下半身を依存しています。
23歳から結婚するまでの1年間は徹底的に陰茎責めを受けました。
射精焦らしの亀頭責め。
射精直後の亀頭責め。
陰茎や陰嚢縛り。
コックリングにボールリング。
尿道調教・・・。
私は勝手なオナニーを許されない射精管理を受けました。
調教2年目から、陰茎責めに加えてエネマグラによる肛門調教も始まりました。
そして新婚時代、本格的に肛門調教が始まったのです。
エネマグラでは気付きませんでしたが、アナルボールによる調教で、挿入される時よりも抜かれる時の方が肛門は感じることを知りました。
もともと前立腺の責め具であるエネマグラは緩やかに肛門を拡張していきますが、アナルボールは急激に最大径に達するので、挿入感が大きいのです。
挿入されるときは腹部へ圧迫感を伴うので