泥酔した人妻に夫と間違えられて
2015-09-04
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十年前、都内の大学に進学し、叔父所有のマンションに一人で住んでいました。
その頃、中学時代から付き合っていた彼女がいました。
彼女とはプラトニックな関係で、「お互いの童貞、処女は二人が結婚するまで捨てない」と約束していました。
だから彼女との約束を守る為に、大学生活中には色々な誘惑がありましたが耐えていました。
当時、隣には結婚五年目の夫婦が住んでいて仲良くして頂きました。
ご主人の省吾さん(仮名)は35歳で気さくな方でした。
お嫁さんの華子さん(多岐川華子に似ていた)は31歳。
綺麗な顔立ちでスタイル抜群な女性で、省吾さんが羨ましく思ったのを覚えています。
二人は俺を実の弟の様に接してくれ、よく夕食にも招待してくれました。
順調に大学生活を満喫していた四年生の12月末の事でした。
その日の朝、省吾さんが夕食に招待してくれました。
夕方に上下ジャージでお伺いすると、セーターにややミニのスカートの華子さんが出迎えてくれました。