童貞の俺を手コキしてくれた後輩女子に顔射
2018-05-14
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ある日、20歳になった後輩を家に呼び、成人祝いにお酒を飲ませた。
話が弾み、気が付いたら大の字になって寝ていた。
彼女はまだ飲んでいて、俺が起きたのに気付くと、「せんぱーい」と言って俺の股間を枕にするように横になった。
感触を確かめたかと思うと頭を上げ、「酷いじゃないですか~、1人で寝るなんて~」と言いながら股間を擦り始めた。
俺は慌てて股を閉じようとすると、彼女は俺の左脚を押さえた。
「飲み・・・過ぎw」
俺は平静を装いながら彼女の手を握った。
「んもう!」
彼女はその手を払いのけ、擦り続けた。
「ホント・・・やめ・・・w」
彼女はお構いなしに擦り続けたと思いきや、今度は頬擦りし始めた。
俺は慌てふためいた。
俺が動けないでいると、彼女は俺のズボンを下ろした。
俺の硬くなった竿を掴み、しごき始めた。
細い指の感触がたまらない。
彼女は俺の下半身を裸にした。
彼女の吐息