ホモ狩り少年にお仕置き

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2011-08-03

飲みすぎが祟ったか、強烈な尿意に切羽詰ってトイレに俺は駆け込んだ。 
 はぁー、ジョボジョボジョボ。何とか間に合ったが、次が終電。 
家までは40分掛かるんだよな。電車乗って、降りる駅までもつのかな? 
酒には強いが、ひたすら尿意が催す俺。ん? 
同じように駆け込んできた少年。結構な美形君だ。 
自称ノンケの俺は実はホモ。しかも彼はチラチラと、 
ションベンしながら俺にラブコールを送ってる。 
思い込みかも知れなかったが、取り敢えず用を済ませて彼に歩み寄り、覗き込む。 
すると彼はニッコリ微笑んで、自分のマラをシコシコ扱き始めたではないか! 
よっしゃ!俺は彼の肩を抱き、空いた手で彼のマラを掴み、ションベンの介助をしてあげた。 
「アリガト、オジさん」彼は微笑みながら俺の耳元で囁く。 
終電までは20分。ならば、逝こう! 

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