妹とコタツの中で・・・

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2013-12-17

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ある年の冬、私が高3、妹は中3。
私は受験勉強に精を出し、付き合ってた彼女とは別れたばかり。
彼女とは軽いBまでという頃でした。

ある日、私は夕食後こたつの中で眠ってしまい、深夜だったのでしょう、親は自分達の部屋で就寝。

豆電気の薄ら明かりの中、ふと目覚めると自分の足の親指に人肌の感触が。
コタツ布団を捲ると、コタツの淫靡な赤い照明に照らされたお尻をこちらに向けて眠っている妹の白い下着の大事な股間の部分に、私の足の親指がしっかりと食い込んでいるのを見てびっくり。
でも赤い光に照らされた妹の太ももや白い下着、そして少し下着が食い込むようになってはみ出しているお尻の肉感を見てしまって、そして足の親指の先の柔らかで少しヌルヌルしてる感触で、最も性欲が強い時期であろう高校3年の私は恥ずかしながら禁欲を押さえる事も出来ず、人間として最低限抑えねばならぬ妹に対する性欲が抑えられなくなりました。

思わず足の親指を本能的にゆっくり動かし、足の親指で妹の秘部の形状をなぞり味わおうとしてしまった


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