叔父さんの水鉄砲
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私が小6の頃のお盆に田舎に泊まったときのことです。
叔父・叔母たちが大勢泊まりに来て、お風呂には二人か三人づつで入ることになりました。
私は、なぜか叔父さん(20代くらい)と一緒に入ることになりました。
お風呂の中で、水鉄砲遊びをしました。
そのうちに、叔父さんが「おもしろい水鉄砲を見せてあげるよ。その代わり、ちょっと湯船に腰掛けて足を広げろ。」と言いました。
すると、おじさんが私のまだ毛も生えていないあそこをじっと見つめ、顔を近づけたかと思うと、舐め始めました。
私はからだが熱くなってきました。おじさんは立ち上がって、自分のおちんちんを私にしごかせました。
はじめはおちんちんは、半立ちでしたが、むくむくと大きく硬くそそり勃ちました。
「いいか。よく見ててごらん。もっと激しく動かして。」と言うと、
叔父さんは、気持ちよさそうな顔して、ガチガチにかたくなったおちんちんの先からびゅーっとものすごい勢いで水が噴き出して、