覗きで興奮した新人OLと立ちバックでハメまくった

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2022-02-07

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新人女子社員と2人で営業をしていたら、突然雨が降り始めた。
とある体育館の外で雨宿りをしていた私たちの左脇(ブロック塀)の影から、何やら男女の話し声が聞こえてくる。

「そこって周りからは見えないですよね?」

そう言うと、明るい彼女は悪戯半分で隙間から覗き始めた。
私は先の禁煙ブームの煽りで肩身が狭いのもあって、そこで一服し始めた。
目の前には林があり、ちょっとした街のエアポケットだった。
この雨では商品は売れない。
営業としては心が折れる瞬間だった。
しばらくして缶コーヒーを買いに行き、覗きに飽きた様子の彼女に渡した。

すると・・・。

「・・・アリガトウゴザイマス・・・」

なんだか彼女の様子がおかしかった。

「どした?疲れた?」

聞いても、「いえ・・・その・・・」と答えるだけ。

その時、塀の向こうから、「ハァハァ・・・アッ・・・アッ」と聞こえてきた。

私たちは急いで同じ穴から覗いて


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