歌舞伎町のヘルスで生中出し(続き)
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前回の続き…
彼女「お小遣いくれるんやったらセックスしてもええよ。」
「えぇ?大丈夫なの?そんな事しても?」
「うん、構わんよ。」
「でも、お小遣いって幾らくらい?」
「う~ん、一万とか。」
しかし、この日私は飲み会と、このヘルス代で持ち合わせを使い果たしてしまい、帰りの電車賃を残すと3千円しか持っていませんでした。びっくりして若干酔いが醒めたとはいえ、飲み過ぎでペニスもあまり硬くならないし、疲れるからいいやと思い、正直に持ち合わせの金額を話し、お金がないから無理だよと彼女に言いました。
すると、「じゃあそれだけでいいけぇ、しよ。」との言葉が。
そこまで言われて断るのは流石に男が廃ります。
時間もあまりなかったので早速挿入準備を開始です。
話し合いですっかりしぼんでしまった私のペニスを彼女が再び口にし、私もお尻を向けてもらい彼女のアソコを指で攻撃しました。
そして、ある程度お互いに準備が出来、さあ挿入というときに、またしても彼女が驚きの一言。
「コンドーム