教え子にマゾ調教された家庭教師・後編
2020-03-19
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後日、またマンションに呼ばれた。
「今日の責めは辛いから、脱糞するかも知れないよ」
床にブルーシートを敷き、その上に新聞紙を敷かされた。
天井から下着干しが下がっており、そこには何本ものローソクが挟んであった。
ローソクは普通の白いローソクだった。
「全部脱ぎなさい」
「脱いだら四つん這いになりなさい」
言われるままに全裸になって四つん這いになった。
彼女はローソクに火をつけた。
火をつけたあと、ムチを手にとった。
「目隠しするからね。そしたら私の言うように動くこと!」
ガムテープで目隠しをされた。
「前へ!」
一瞬躊躇していると、すぐムチが飛んできた。
「グズグズしない!」
背中に溶けた蝋が落ちてきた。
「熱い」
「声を出すな!」
またムチで打たれた。
蝋が落ちて固まると、そこへムチが飛んできて跳ね飛ばした。
その跡へ、