好き

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2010-03-03

中2の7月
何気ない教室
みんなの声のざわめき
そんな中ぼくは友達と騒いだり話したりしていた。それと同時に何回もある人を見ていた。
その人の名前は沙希(仮名)という名前でスタイルがいいとぼくは思っている。顔は小さく、目が細く、肩まで髪があり、
とても笑顔がカワイイ、身長は160cm程で胸がCカップ程の子です。そして、ぼくが心の奥底から好きになっている相手でもあります。
ぼくはというと身長165cm程、顔はカッコイイじゃなくカワイイ部類の中の上で、同学年の子にはモテなく、先輩など20歳ぐらいまでの
人にはモテモテ。しかし、童貞。そんな沙希とぼく(または空)は中1の終わりまではまったくかかわりがなかったが中2になってから
クラスが一緒になり、1年の時と比べると話をすることが増えていた。
朝から、日差しが強く学校に登校するだけでも嫌になるほど暑かった。
7:30ぐらいに教室へ行くと沙希1人しかいなかった。
ぼく「おはよ~。ほかに誰か来てないないの?」

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