隠れてするSEXは最高

開く
----/--/--

「姉さん…いいだろ?」
「ちょっと…こんな所で!?」
リビングの出入口の横、廊下で姉さんを後ろから抱きしめる。
「中に父さんと母さんが居るから大きな声は出さないでね?」
「だったらわざわざこんな所でしなくても…むぐ…」
嫌がる姉さんの口をキスで無理矢理塞ぐ。
「はぁ…もう…仕方ないわね…」
キスに弱い姉さんのスイッチが入り、しゃがんでフェラチオをしてくれた。
「父さんと母さんが出てきたら見つかると思うと興奮するよね、弟のチンポを咥えてるの見られたらって想像してみなよ」
「んん…はぁ…こんな所見られたら…はむ…終わりよ…」
「それでも咥え続けてくれる姉さんが好きだよ」
「ねえ、オマンコが疼いてきちゃったの…入れてくれない?」
「入れて欲しかったら下着脱いでオマンコ広げて見せてよ」
スルっと下着を脱いで立った姉さんがお尻を向けて自分でオマンコを広げて見せてくる。
「もうこんなに濡れてるの…早くここに入れて」


お勧めの体験談