処女だった巨乳の教え子と生でやりまくった
2018-01-14
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去年、某国立大学医学部2年生だった僕は、秋から中学3年生の女の子(エリナ)の家庭教師を引き受けることになった。
バイトは週1回で、1回2時間食事つきで1万円だ。
それはさておき、エリナは身長160センチくらいでスレンダーな体をしていた。
顔の可愛らしさもさることながら、15歳とは思えない巨乳に目が行く。
毎回教えるときに、エリナの隣に座る僕は股間の膨らみを抑えるのが大変だった。
半年後、成績は瞬く間に上昇し、エリナは見事第一志望の某有名女子高に入学した。
そのせいか、高校に入ってもエリナの家庭教師を続けることになった。
そして、今年の夏にその事件は起きた。
エリナの希望で、夏休みの宿題を見て欲しいとのことだった。
そこで、7月末のある月曜日の昼下がりにエリナの家を訪れることになった。
行ってみると、当然のことながら両親は2人とも仕事で留守にしており、家にはエリナしかいなかった。
いかにも危険なシチュエーションである。