白人と黒人のおもちゃにされた妻・後編

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2015-09-14

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黒人が妻の両手を離すと、耐えかねたように男の肩にしがみつきました。

金髪がビールを持ったままベッドに近づき、「ウィベリーソーリーユアハズバンド・・バット・・ユーアーラッキーミートアス」と言って下品な笑い声を上げると、妻の頭を近くに引き寄せ、その肌色の、激しくそそり立つモノを唇へと近づけました。
妻は弱々しく片手をその棒に添えると、子供がおしゃぶりを口に入れるように先を咥えました。
黒い体がゆっくりと、そして時々激しく動き始めました。
金髪のモノを咥えていた妻も、その余裕がなくなってきたのか、ただその肌色の棒を握って激しい呼吸を始めました。

妻「は、あ・・は・・あ、あ、あああ、あ、いや・・ひ」

その巨大な体の割に、黒い男はソフトな動きを妻の体の上で繰り返していました。
大きな大きな手で、妻の細くて白い腰を掴み、彼女の体をベッドから微妙に浮きあげて、下半身をこねまわすように、そして、妻の体中を掻き回すように動かしていました。
妻は白い両足を男の引き締まった黒い腰に巻き


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