お兄ちゃん、上手すぎるよ・後編

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2018-05-01

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お兄ちゃんがN市に転勤になって2週間が過ぎた。
私は一人暮らしの彼氏の部屋に久しぶりに行くことにした。
お兄ちゃんと結ばれてからは彼氏と会うのは色々と理由をつけて避けていたんだけど、やっぱり寂しいし、彼氏にも悪いと思って・・・。
お母さんには「友達の家に泊まる」と言ってある。

案の定、外でご飯を食べて彼氏の家に着いたら、すぐエッチになった。
彼はろくにキスや愛撫もしないですぐに挿入したがる。
『もう少し時間をかけて欲しい』って態度に出してるんだけど、私が焦らしてるだけと思うらしい。

彼が私の中に入ってきた。
お兄ちゃんのより全然小さい。
一番奥の気持ちいいところまで届かないし、太さもないから壁も広がらなくて、『入って来てる!』っていう刺激が足りない。
彼は必死でピストン運動をしてるけど、私の反応なんてどうでもよくて、自分さえ気持ちよければいいっていう感じ。

私は目を閉じて、お兄ちゃんに抱かれているところを想像した。


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