俺を可愛がってくれた腹違いの姉と

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2022-01-17

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腹違いの姉貴とエッチしてしまうまでの話をします。

お袋が先夫と死に別れて、2歳の娘を爺さまのいる実家に預けて再婚。
姉とは7つ違って俺が産まれた。
お袋は俺の父親とも離婚して、兄と俺(当時9歳)を連れて実家へ戻った。
姉は父親違いとは言え、姉弟ができて嬉しいのか俺をすごく可愛いがってくれた。
ちなみに、俺が父親違いの姉だと知ったのは中学生の頃だった。

その後、高校生の頃に姉は、実家のくそ真面目な長男と結婚(いとこ同志)。
俺は高卒で東京へ就職。
結婚もし、子供もできて、俺も姉も平穏な生活をしてた。
田舎へ帰省すると、よく姉と買い物や食事をした。
くそ真面目な義兄とはほとんどデートらしいことがなかったのか、俺との交流を姉は嬉しがっていた。

そんな仲良し姉弟の関係が崩れたのが、俺35歳、姉42歳の時だ。
姉の娘が東京の大学へ進学したので、姉が時々娘の監視に上京するようになった。
姉が上京すると、よく俺と外で夕


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