童顔レズ
----/--/--
あのう、未成年にお酒は、売れません。スーパーで、年配の店員に言われた。私は、またかよ。この思いをさせながら、車の免許証を出した。誠に申し訳ございません、この様に頭を下げる店員。増山亜沙美、21歳。しかし、周囲から、未成年に見られてしまう。童顔を意識する様になったのが、高校生の頃。テニス大会で、面識の無い大会関係者から、中学生の試合会場は、別の様に言われた。 童顔の過去を思い出しながら、スーパーの駐車場を歩いてると、亜沙美とっ、声をかけられた。振り向くとっ、高校の同級生の岩田恵子。恵子も、私の様に、周囲から童顔を言われていた。高校卒業から、恵子に会っていなかった。亜沙美、久し振り、元気だった。 恵子は、私の家の近所のアパートに、引っ越し。日曜日で、特に予定も無く、恵子のアパートに行った。まだ、新築の建材の匂い。そこで、一人暮らし。部屋の物などは少ないが、50インチの一人暮らしに、大きなテレビ。これが、目立っていた。 私はスーパーで、童顔の勘違い