夫が単身赴任で欲求不満なエロナースと生中セックス
2018-04-12
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人間ドックでの結果でPSAが10.8だった。
前立腺ガンの疑いがあるので生検をした方が良いよと言われ、1泊2日の検査入院・・・の予定が、検体採取後に微熱と排尿障害が出てしまい、数日入院することになった。
二人部屋だが横のベッドは空いていた。
導尿をしてくれた看護師の恵子(32歳)が、小生の大きな亀頭部を見て驚いているのが分かったので、「どうかしました?」と聞くと、「何でもないですよ」と言って病室を出ていった。
検温の時、もう一度恵子に聞いた。
「先程は驚いた顔をしていましたよ」
「本当に、何でもないです」
「少し顔が赤いよ」
「体温を測って下さい」
「はい、良かったら試して頂いても良いですよ」
「冗談はよして下さい」
「本気だよ」
「◯◯さんて、冗談が上手いから」
「夜勤の時でも良いよ」
そう言って渡した体温計は37.8度を示しており、「まだ高いね」と言って恵子は病室を出て行った。