寂れた神社の裏で…

開く
----/--/--

お姉ちゃんと散歩してたら寂れた神社を発見した。
「こんな所に鳥居があったんだね、ちょっとお詣りしてみようか」
小さな社殿があって定期的に誰かぎ掃除してるみたいで意外と綺麗。
お姉ちゃんと並んで手を合わせてたら何だか変な気分になってきた。
「裏に行ってみようよ」
お姉ちゃんの様子も少し変だ。
二人で社殿の裏に行くと、お姉ちゃんがいきなり服を脱ぎ始めた。
「身体が熱いの…お姉ちゃんのオマンコ舐めて」
ガニ股でオマンコを指で開いて汁を垂らしてる。
僕も身体が熱くなってきたから服を脱いでオマンコを舐めた。
「ああ!気持ち良い!舌入れて中も舐めて!」
舌を入れて溢れる汁をジュルジュルと啜った。
「オチンポ!オチンポ入れて!お姉ちゃんとSEXしよ!」
オマンコの汁を飲んで僕のチンコもギンギンだ。
社殿に寄りかかるお姉ちゃんのオマンコにチンコを入れて腰を振った。
「ああ!いい!もっと!もっと奥まで突いて!」


お勧めの体験談