彼女の中学時代のエロ話に嫉妬と興奮・後編

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2016-06-04

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生まれて初めて女の子にアナルを舐めてもらう快感に身を任せ、俺は先ほどよりも著しく大きく、激しく逞しく男性器を天に反り立てていた。

(もうだめだ。ここでまた俺は射精してしまう・・・)

俺は精液を出すことを止めることはできない。
ただただこの快感に身を任せて、またしても恥ずかしいほどの量を放出してしまうのだ。
と、思った瞬間だった。
俺は甘かった。
そんなに事は簡単には運ばなかったのだ。
由香は俺よりも一枚も二枚も上手で、そのテクニックは凄まじかった。
舐めるだけで終わりではなかったのだ・・・!

ググ。

一瞬何がなんだか判らなかった。

ヌヌヌヌ、ヌルン。

それはいつもは男である俺が“挿れる側”だったから。
まさか自分が“挿れられる側”になるだなんて思わなかったから。

コツン。

「うああ!」

俺のアナルに指を刺したまま、由香はにっこり笑ってこう言った。

「ここ、ケ


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