4月3日の夜に、巨根の友人に貸し出した妻・・・その2

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2014-03-13

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情けないですが、これから始まる2人の行為を見る前から私は別の部屋で休憩して、そのまま2時間ほど寝てしまいました。

・・・そのたった2時間の空白が・・・とんでもない事になっていたのでした。

寝室に戻ってみると既に平井さんは美幸の体を自分の物の様に・・・言い変えれば、まるで手懐けた愛人、いや・・ダッチワイフのように扱っていました。
美幸も平井さんの要求に嫌がらず、無言ながら応えていました。

私が寝室に戻った時はちょうど2回目(?)の挿入前でした。
平井さんがベッドの上に仰向けに寝ている状態でした。

何度見ても自分の物とは違い過ぎる立派な平井さんの陰茎が天井を向いて“ビンビンッ”と、そそり勃っていました。
それは天狗のお面の鼻のような、男なら誰もが憧れるような男性器です。

しかも、その立派な陰茎には、なんとゴムは付いていませんでした。

平井さんが「・・・旦那が帰って来たよ・・・奥さんの好きにしたら・・・」と言うと、美幸は何も言わずに私の顔をチラッと見てから


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