結婚間近の女友達と、友人の披露宴帰りに・第2話

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2019-05-24

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タオルで前を隠そうかと思ったが、Y子が手ぶらだったので俺もそのまま入っていく。
Y子はシャワーの温度調節をしていた。
俺の方を振り返り、顔を見て、そして視線を下にしてクスリと笑った。
俺のペニスはその時点でもうギンギンだったのだ。

「背中、洗ってあげるよ」

「・・・」

Y子は無言で背を向けて椅子に座る。
シャワーの湯をしばらくY子の背中にかけ、ポンプ式の液体ソープを両手のひらで泡立たせ、直に手で背を擦り始める。

「肌がきれいだな」

「ふふ、ありがと」

そんな会話をしながら、肩、背中、腰の辺りまで洗う。
脇腹から手を前の方へ進めていく。
Y子は抵抗もせずにじっとしていた。
すぐにでも乳房を背後から鷲掴みにしたかったが、なんとか堪えて、鎖骨のあたりから胸元の辺りを擦る。
そしてゆっくりと胸の方へ。
たっぷりした柔らかい感触が手に伝わる。
手のひらに乳首が感じられる。


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