快楽に溺れた報い・後編
2019-12-22
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Y子は、「やだやだやだ・・・」と言いながら悲しい顔をして涙を流した。
ブラを取ったとき、俺は死ぬほど心臓がドキドキした。
可愛いオッパイを間近で生で正面から見ると、とても興奮した。
小さいけど可愛い形のオッパイだった。
俺は早く揉みたかった。
Dが「じゃあセックスと流出はどっちがいい?」と言って下を脱がそうとすると、Y子は「やぁぁぁ・・・」と嫌がって抵抗した。
Dは「わかったわかった。じゃキスだけね、キスだけ。キスと流出はどっち?」と何度もしつこくいい、Y子に「キス・・・」と言わせた。
Y子にキスしながらDは、俺とMにY子を押さえつけるよう合図した。
俺とMは横から押さえた。
Mがタオルを口に突っ込んだ。
Dが何度かK-1みたいにY子の脇腹を殴った。
Y子は暴れて、全裸にするまですごく苦労した。
Dは「セックスと流出、どっち?セックスと流出、どっち?」と何度も繰り返しながらY子の上に覆いかぶさった。
Y子