快楽に溺れた報い・後編

開く
2019-12-22

この体験談は約 6 分で読めます。

Y子は、「やだやだやだ・・・」と言いながら悲しい顔をして涙を流した。

ブラを取ったとき、俺は死ぬほど心臓がドキドキした。
可愛いオッパイを間近で生で正面から見ると、とても興奮した。
小さいけど可愛い形のオッパイだった。
俺は早く揉みたかった。

Dが「じゃあセックスと流出はどっちがいい?」と言って下を脱がそうとすると、Y子は「やぁぁぁ・・・」と嫌がって抵抗した。

Dは「わかったわかった。じゃキスだけね、キスだけ。キスと流出はどっち?」と何度もしつこくいい、Y子に「キス・・・」と言わせた。

Y子にキスしながらDは、俺とMにY子を押さえつけるよう合図した。
俺とMは横から押さえた。
Mがタオルを口に突っ込んだ。
Dが何度かK-1みたいにY子の脇腹を殴った。
Y子は暴れて、全裸にするまですごく苦労した。

Dは「セックスと流出、どっち?セックスと流出、どっち?」と何度も繰り返しながらY子の上に覆いかぶさった。

Y子


お勧めの体験談