処女の女子大生と3泊4日でエッチ三昧・第4話[完]
2021-12-13
この体験談は約 10 分で読めます。
日曜日、昨日は早めに寝たので、普段通り7時過ぎに目が覚める。
というか、腕がちょっと痺れているせいで起きた。
彼女はまだ寝ている。
僕の腕が体の下に入ってる。
起こさないようにゆっくり腕を引き抜く。
寝顔もめちゃくちゃ可愛い。
デジカメで寝顔をパシャパシャ撮る。
後で彼女に見せてみよう。
キッチンに行き、コーヒーを入れる。
トーストとサラダ、ベーコンエッグを作る。
トレイに2人分乗せてベッドへ持っていく。
彼女も半分目が覚めている。
「コーヒー?いい匂い・・・」
「うん、朝食を持ってきたよ」
「わー、嬉しい。映画みたいだね」
ベッドでイチャイチャ。
このままエッチに持ち込もうとすると・・・。
「・・・シャワー浴びようよ・・・ね・・・一緒に、ね・・・」
セリフと表情の組み合わせがまったく一致していない。
このギャップがエロ過ぎる!