大学演劇部の引退の夜

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あっ、サスペンダーが、似合っている。大学の演劇サークルで、俺は、探偵の役。そして、サークル仲間の狩野絵里から、言われた。子供の小学校の入学式以来のサスペンダーで、初体験に近い。絵里は、誘拐される花嫁の役。ドレスの上に、胸の谷間を見せて、ドッキリさせられる。いつも、ジャ―ジで、稽古。この時に感じない事が、急に感じられる。夜に、絵里のウエディングドレス姿が、思い浮かんで、寝られない。そして、オナニー。絵里と結婚したい事などは、全く考えない。オナニーが終わり、何気なしに、ラジオのスイッチを入れた。平松愛理、部屋と私とワイシャツ。この曲が、流れて、恋を感じた。そして、俺は決意した。演劇のラスト舞台が、終わったら、絵里と、一夜を過ごしたい。 ラスト舞台は、盛況の拍手の中で、無事終了。  
絵里、ちょつと、今夜、良いかな。貴明に声をかけられて、私は、何かとっ、思った。ステーキ店の食事券、2枚、貰ったから。貴明の誘いに、特にステーキを食べたくも無かったが、これから就活などの、忙しい時期。私は、貴明とシティーホテルの、ステーキ店に行った。焼き肉の様な笑い声も無く、フランス料理の様に、ほぼ会話もせず、ステーキ


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