亡き父の代わりに母を抱いてます

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まだ50半ばで癌により亡くなった父。
母は10歳歳下の40半ば。
まだまだ女として現役で、亡くなった父の面影のある俺に男を求めてくるようになった。
俺も母を大切に想ってるので、その想いに応えて抱いた。
父の代わりでも構わない。
「ああ…あなた…愛してる…もっと深くまで愛して…」
俺に抱かれながら父を思い浮かべてるんだろう。
「愛してるよ聖美…ここが良いのかい?」
父になったつもりで母の名前を呼び捨てにして深く突く。
「ああ〜!そこ!そこが良いの!ああ!もうイク!イクからあなたも一緒に!」
「ああ…俺もイクよ、聖美の奥に出すからな」
「きて!あなたのザーメンで私をイかせて!」
「よし!出すぞ!」
そう、俺と母は避妊などせずにSEXした。
そして母の奥深くに射精する。
「ああー!あなたの熱いのが入ってくる!子宮が満たされるぅ…」
父と俺の区別も曖昧だから両脚でガッチリと俺を抱え込み、両腕で


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