母子家庭の母親にデカチンを見られて

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2019-08-21

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僕は小さい時からオナニーをしていた。
椅子の角や柱の角にズボンの上から擦りつけて動かすとツーンとした快感があり、毎日繰り返していた記憶があります。
そのためか、小学生からもうおちんちんは完全に皮が剥けて、ピンク色の亀頭が丸ごと出ていました。
友達はみんな皮かぶりなので、自分は異常なのかと悩んだ時期もありましたね。

そして中学校に入ってすぐ、近所に母娘家庭の母娘が引っ越ししてきました。
娘は同じ年で、偶然にも同じクラスになりました。
ただ田舎でもあり、普段はお付き合いもなく、娘とは口もきかない関係でした。

初夏のある日、帰宅したら家の前で娘が自転車から倒れて動けなくて泣いていました。
慌てて抱き起こし、彼女の家までおんぶして運びました。
膝からかなり出血してます。
母親に娘を委ねて、僕は倒れている自転車を取りに戻りました。
散乱した娘のカバンの中身を集めてまた家に行きました。
母親が出て来て、ものすごく感謝されました。


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