俺の皮を剥いてくれたお姉ちゃんと・後編
2019-09-07
この体験談は約 7 分で読めます。
「姉ちゃん・・・今の何?姉ちゃん、俺の飲んじゃったの?」
「うん、飲んじゃった。気持ち良かったでしょ?」
何度も俺は頷いた。
「これがご褒美。あのさ、姉ちゃんももっと気持ち良くなりたいんだけど手伝ってくれる?」
俺は、もうどうなってもいいから、このままもっと気持ちいいなら続けたかった。
「うん。いい!!姉ちゃん、俺も、もっと気持ち良くなってもいいでしょ?」
「ははは、いいよ。じゃあ、幸一を男にしてあげる」
意味が分からなかった。
「幸一はまだ子供なの。でもね、これから姉ちゃんと“あること”をすると大人になったことになるんだよ」
「何?」
「セックス!ってこと。つまりエッチ!もっとわかるように言うと、このオチン君を姉ちゃんのここに入れて、中で射精すること。わかったかな?」
「い!・・・いいの?マジ?・・・」
セックスが何かは、ある程度理解していた。
でもどうやって入るのかが判らなかった。
姉ちゃ