お嬢様で巨乳の彼女とヤリチンの先輩・後編
2018-02-28
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先輩のヒロに対する扱いが、だんだんと雑になり始めました。
言うことを聞かなかったり、すぐに行動しないとお尻を叩いているようでした。
少し気になったのは、叩かれるたびにヒロが、「あああん」と気持ち良さそうな声を出すようになっていたことです。
こっちからは痛いのか気持ちいいのか声では判断出来ないのですが、先輩に「お前、感じてんだろ?」と聞かれて無言だったのヒロが気になりました。
でも、こんな状況でも、ヒロはまだ僕のことを気にかけてくれているのが分かって安心していました。
ヒロはイカされてはいましたが、まだ心は許していないのです!
先輩「おい、ヒロ、そろそろ欲しくなっただろ?」
ヒロ「そんな事ないです・・・もうやめて下さい・・・」
とうとう先輩は入れる気です。
少し沈黙が続いて、ゴソゴソ音だけが聞こえていたので、入れようとしているのが分かりました。
ヒロ「ええっ、ダメですぅぅ、して下さい、ちゃんと・・・それはダメです・・・」
先輩「