家庭教師のバイトでJCとその母親を食った
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「先生今日もよろしくお願いしますね」
色っぽい視線を俺に送りながら家の中に迎え入れてくれる生徒の母親。
そのまま生徒のJCの部屋に行きドアを閉めたらチンポを出す。
「さあ、まずはタンパク質と亜鉛を摂取して集中力を上げるんだ」
「はい先生」
調教済みだから素直にチンポを咥える。
俺好みのフェラチオを習得したJCに呆気なく射精させられ、この日のために一週間溜めてきたザーメンを飲ませる。
「おおう…もっと吸ってくれ…全部吸い出して飲むんだ」
「ん…ふぁ…美味しいです…先生のオチンポから出るミルク飲むと身体が熱くなって集中力が上がってる気がします」
「そうだろう?さあ勉強を始めよう」
「わかりました」
机に向かうJCの襟元から手を入れて胸を揉む。
「ん…先生?」
「どうした?集中しなきゃダメだぞ?」
「乳首弄られると気持ち良くなっちゃって…」
「集中してない証拠だ、ちゃんと勉強に集中しなさい」