見知らぬ人と共有する廃屋 2
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古びた小屋でオナニーを楽しむ変態男です。
この小屋を見知らぬ男が共有している事を知って数か月が過ぎました。
相変わらず私は会社帰りに立ち寄って、全裸になりアナルに空瓶やバイブを挿し込み
テープやロープで固定した上に、体中を縛り小屋の辺りを散策しています。
時には妻の下着を見知らぬ男性に差し出し、彼にオナニーネタに使って貰う事5枚!
妻の裸体写真(顔抜き)も10枚以上を彼に差し出しました。
そんな私の行為に答えるように、彼もオナホールや精液付きのブリーフを置いて行く様に
なりました。
変態な私は彼の使用済みオナホールを丁寧に舐め、精液付きのパンツを口に咥え
”私のアナルを好きに使って下さい!妻も自由に使って構いません”などと
馬鹿げたセリフを言って自分の世界にのめり込んでいました。
頭が変態でいっぱいになる頃、興奮は最高潮に高まり股間はヒクヒクとしながら絶頂を
迎えるんです。
我に返ると同時に”馬鹿だな!”とちょっと反省しながら